全日本SUP協会認定インストラクターの店「Kazbo」

Kazboティームメンバーの皆様、SUP関係の皆様、ローカルサーファーの皆様、しーまの皆様、

本年一年、誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

そして、来年も皆様にとってよりよい1年になりますことを願っております。





＞＞合言葉
こんなきれいな奄美の海、SUPしなきゃもったいない。

＞＞KAZBOティームメンバーへ
Train Hard, GO Fast, Have Fun!!

で来年も一段と気合入れます。
よろしくお願いします。
  

オーナー所有（１０台近くUNIMOG持っている）中の最新入庫車をみた。
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昨晩も書いたが、
オーナーは自分の所有の車だから、売る気は全くない。
というか、嫁に出す父親の感覚らいしいよ。
　
だから、おやじに気に行ってもらいUNIMOGを嫁にゆづってもらった男たちは、整備したりするために年に１度里帰りさせる。

おやじの手で、古い部品や各部のチェックを行い、車検をする。
遠い人はフェリーに乗せて運んでくるらしい。
１年は故障知らずで元気に走れる。

超マニアックで、みんなUNIMOGファミリーになってゆくわけ。

UNMOGの父は日本に数人しかいないUNIMOGスペシャルエンジニアでもある。
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こりゃーお馬さんのトラックの整備に使っていた、、何だっけあの会社。。。JRAだっけ？
新車入れ替えのためその会社の処分入札で落としたらしい一台。




油圧系をガンガンに装備している。
ダート整備したり、芝に水やったり、色々前後にアタッチメント付けて働いていたんだね。だから、運転席座ると、ギアがめちゃめちゃいっぱいあって、何が何だか分からない。　戦車そのもの。

付ければ、ショベル、農耕器具、などなど色々付けられるそうだ、うちには、いらね～けど。

でも将来的には、常時ジェットを牽引したいと考えているんで（レスキュー用に）頼もしい限りのパワーとそのルックス。

何でもありの、無敵の１台。









オーナーJRAのロゴをペイントで消している。。。

いい車、値段もいいけど。

値段聞いて、買えねえ~なこりゃ！
ガクッ↓

そう、このオーナーのオフロード仕様の１台のYOUTUBEを見つけたよ。
  

来年活躍するためのKAZBOの戦車を探している。
今日は
Mercedes BenzのUnimog（ウニモグ）を見に来た。

マニアックで、商売じゃないというオーナーに無理やり見せてもらった。
これは１９８０年くらいの車で、

万能４輪駆動だ。中古だが、新車の時は１５００万以上で売られていたらしい。　しかもこれは、特殊車両なんで、もっとしたらしいい。









でも、問題は冷房がないんだ！！  

サンタがSUPに乗って千葉（九十九里）にやってきた！
ホッホッホ～～～～～♪

昨日、目撃情報をGET!!





ロペスの板のっていますわ＞＞＞

しかも、けっこういい波！！
チューブに入りそうな感じ。

今日はクリスマス！！
世界が平和で、地球上の皆が幸せでいられますように！
God Bless You!  

おれはイエローマンが好きだ。
30年も前から聞いているよ。
彼の曲が、その彼のルックスにジャマイカ人は度肝を抜いたんだよ。　彼がアルビノで辛い境遇の中、親に捨てられキングストンで育ち、多くのレグェの影響を受けながら、彼は、DUBに合わせて町で歌った。

黄色い奴ってばかにされながら。
でも次第に彼のReggueのDJの歌い方が受けるようになった。

それが、ラップミュージックに大きく影響を与えたんだ。
以下のビデオはまだデビュー当時のもので、

最初は、観客が驚いてのっていないんだ。
彼は歌ったよ、自分自身をさらけ出して、
自分の事を歌にしたよ。　アルビノであること、自分のいでたち、さらけ出して、DJとして彼のすべてを歌っていたよ。

僕はイエローマン
僕はアルビノで黄色いんだ。　母親は俺が生まれて驚いたよ、
お金がないから捨てられちゃったよ。。。
でも、いつか成功してトップに立ってやろうってね。。
歌っているよ。

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町で、Yellowmanにあえば、歌っているたよ！。

ゾンゴゾンゴ~～ゼン
ってね。
口腔癌の手術の影響で、少し顔に影響が出てしまったけど








イエローマンて誰だ？
レグェといや～ボブマリーかアスワド。
でも、この人を語らなきゃだめだな、。、。。
この方の（WIKIPEDIAより）


来歴 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

イエローマンはジャマイカでは差別を受けることが多いアルビノであったため、幼少期に両親に捨てられてしまう。島内の孤児院を転々とした後、多くの音楽家を輩出していることで知られるキングストン市のアルファ・ボーイズ・スクールというカトリック系私立学校で教育を受けた[2]。

U・ロイやボブ・マーリーに影響を受けたイエローマンはディージェイを志し[2]、他の多くのディージェイと同じように、ジェミナイ、ブラックスコーピオ、エイシズ、キラマンジャロ、ブラックホークなどのサウンドシステムでトースティングの技を磨いた[3]。1970年代後半にはテイスティ・タレント・コンテストというタレント・コンテストで優勝し注目を集め[4]、1980年、「Even Tide Fire」でレコードデビューした[5]。

イエローマンは「Soldier Take Over」で最初のヒットを飛ばすと[5]、「Them a Mad Over Me」など、自分自身の性的な技量を誇張して表現するようなきわどい歌詞 (スラックネス、slackness) を斬新なフロウで歌い、ジャマイカでの人気を不動のものにした。1981年にはアメリカ合衆国のCBSレコードと契約し、ダンスホールレゲエアーティストとして初のメジャー進出を果たした。

1982年にはファーストアルバム『Mister Yellowman』を、続く1983年には代表作となったアルバム『Zungguzungguguzungguzeng』を発表する。

イエローマンはアメリカでヒップホップアーティストとも積極的に交流し、ヒップホップ音楽にも影響を与えた。例えば、アルトン・エリスの楽曲「Mad Mad Mad」をリメイクしたリディム[6]に乗せた「Zungguzungguguzungguzeng」のフレーズは後にKRS・ワン、ノトーリアス・B.I.G.、2パック、ブラックスターらに再使用された[7]。

1985年にはRun-D.M.C.と共作した「Roots, Rap, Reggae」を発表した。また同年には、新設されたグラミー賞Best Reggae Recordings部門にアルバム『King Yellowman』がノミネートされた[8]。イージー・Eは1988年にイエローマンの「Nobody Move, Nobody Get Hurt」をサンプリングした同名異曲を発表し、ヒットさせた[4]。

1986年には口腔癌が見つかり余命半年と宣告されたが、手術に成功し音楽活動を再開した。復帰後は治療の代償として彼のトレードマークであった艶のある声はややしわがれてしまい、作品のリリース量も減少してしまった。とはいえ、1987年に発表したファッツ・ドミノ「Blueberry Hill」のカバーはジャマイカ国内チャート1位を獲得した[5]。

多くのヒット曲とダンスホールレゲエのパイオニアとしての国際的な名声を得たイエローマンは、その後もイギリス、フランス、スペイン、スウェーデン、イタリア、ドイツ、ペルー、ケニアなどでツアーを行っており、特にナイジェリアでは非常に人気がある。
  

最近、ブルーツゥース製品に目を見張っている。。
このPCとキーボード、PCとkaiphone、スマートフォンなどから簡単にワイアレスで簡単に周辺機器をつなげることができる、このブルーツゥースに最近本格的に注目する。





言えば、
キーボード
携帯電話のヘッドセット

e-words.jpからの説明によると
携帯情報機器などで数m程度の機器間接続に使われる短距離無線通信技術の一つ。ノートパソコンやPDA、携帯電話および周辺機器などをケーブルを使わずに接続し、音声やデータをやりとりすることができる。元々スウェーデンのEricsson社が開発した技術を元に、同社とIBM社、Intel社、Nokia社、東芝などが中心となって設立されたBluetooth SIGが仕様策定や普及を推進している。IEEEによってIEEE 802.15.1として標準化されている。

ブルートゥースは、免許なしで自由に使うことのできる2.45GHz帯の電波を利用し、最高24Mbpsの速度で通信を行うことができる。ブルートゥースは赤外線を利用するIrDAと違って、無線を利用するため機器間の距離が10m以内であれば障害物があっても利用することができる。また、ブルートゥースは0.5平方インチの小型のトランシーバを利用するため、IrDAに比べ消費電力が小さく、製造コストも低く抑えられる。

ブルートゥースは様々な用途で利用されることを想定し、用途や機器によって実装すべき機能やプロトコルを「Bluetoothプロファイル」として個別に策定している。コンピュータにマウスやキーボードを接続するためのHID(Human Interface Device Profile)や、プリンタにデータを送信して印刷させるためのBPP(Basic Printer Profile)、機器間で無線ネットワークを構築するPAN(Personal Area Network Profile)、携帯電話などでヘッドセット(イヤホンマイク)を接続するためのHSP(Headset Profile)などがある。

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とある。

このあいだ、お宅の殿堂である秋原をぶらぶらしていたら中国製の色々なブルーツゥースがあり、思わず小物を買ってしまった。

  

今日は、夕飯は一人で定食屋で食べてその後、
海外のスタッフとCHATで打ち合わせをしたら、なんか一杯飲みたくなって、外に出た。
屋台村見たいのがあってそこで、マイスターのロースハムをを食べることができた。
お金があまりないのでつまみはこれだけ。

でもとてもうまいロースハムだった。
これは、ドイツに行ったときにビヤホールで食べた味に近かった。

聞くと有名なマイスターのハムらしかった。　店にその人の写真が飾ってあったが、誰だか覚えていない。



  

前回に引き続きモバイル環境だけれど、
WordpressというCMS（コンテンツマネージメントシステム）ホームページとブログ作成することのできるWEBサーバー上のプログラムだけど、これにiphone用のプラグイン･プログラムがあるのよ。
何のこと言っているかわからない人も多いと思うけど。
WEBちょっとかじった人は、おおっあれね！とわかるかも。。




これがまたすごいんだね！

これをインストールすると、自分のホームページがけっこうかっこよくiphoneで見れちゃうんだ。
てわけで、今、KAZBOのサイトにこのプラグインをいれているわけ。

追伸＋完了しました。　iphone持っている方、
http://kazbo.com
で見てください。






  

最近iphoneでSKYPEを利用している。
あとFACEBOOKとかも使えるし、アプリもいっぱいあるから、これは、すごく便利だ。
ただ、奄美のエリアがいまいちなんで、そこんところソフトバンクさん、広告費に金をかけるのもいいけど、島に中継地点を増やしてよ。

いつもアンテナの棒が1未満だよ、用安。

いつも家のWI-Hiでつなぐことばっかりだよ。

それと、通話料が高いから、インターネットでSKYPE使って電話しているよ。
安いしね、国際電話も。

  

SUPでフィットネスするってどうなのかと思っていたら、
水の上で、しかも不安定なボードの上でするから、
効果も高い。

これから、学んだパターン以外を取り入れてやってゆこうと思う。



  

とても暖かい今日。ビーチにでればポカポカ
  

インフレーターSUP(空気で膨らませる）SUPでやんす。

とうとう入荷しました。





この間、マングローブに持って行きテストしました。





これ、釣り向きですよね
かみさんもすいすいのってましたよ。

専用のインフレーター(ポンプ）で簡単に膨らませます。(でも力いります）

置き場所ない方、釣りの趣味の方、ぜひお勧めです。

  

友人でハワイ在住20年以上でアメリカ市民権を持つYasu Kaena Maeda氏のWEBの紹介をしたい。
以前にも紹介したと思うが、彼の娘と私の娘は同じノースショアのパイプライン前にある小学校サンセットビーチエレメンタリースクールに通っていた友人で、サーフィンのライバルだった。
もうその彼女はラスティー他数社からスポンサーをもらう、米国のトップジュニアになっている。

そんな彼の家は、サンセットビーチのテッズベーカリーのすぐそばで、サンセットビーチのローカル。

彼のところは、日本人プロサーファー、しんぺい君、小川君、など日本のトッププロの合宿先になっている。

このたび、WEBを更新するので、私の仲間のプログラマーにWEBをUPGRADEしてもらった。

ハワイに興味のあるサーファーは一度見てみてください。

http://ka-ena.com